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ネオレックスFamilyDay2023

ネオレックスFamilyDay2023

「ネオレックスFamilyDay」を開催しました。
2018年にはじまり、今年で5回目の開催となりました。

「ネオレックスFamilyDay」は以下のことを目的とし、
メンバーのご家族に、普段見ることの出来ない職場環境と、そこで活躍するメンバーの姿を見てもらうイベントです。

「ネオレックスを知ってもらおう!」
「メンバーの活躍を知ってもらおう!」
「ネオレックスを大好きになってもらおう!」

これまで参加者の中心は、メンバーの子供たちでした。
今年は、メンバーのご両親の参加も増やしていこう、さらには兄弟や甥姪まで幅を広げ、
より多くのご家族に参加していただけるように企画を検討しました。

そんな考えのもと組まれた今年のプログラムはこちらです。

  1. 朝礼
  2. 会社、事業紹介
  3. 社屋紹介@本社
  4. 昼食
  5. 社屋紹介@神宮ビル
  6. DOORS「Generative AI」

1.朝礼

長年続いてきているネオレックスの朝礼、
新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、普段はオンライン朝礼に変化してきていますが、
この日はご家族の皆さんとメンバーが輪になって対面で実施しました。
メンバーの発信に混ざって、ご家族の皆さんからも自己紹介と今日期待していることを発信していただきました。

2.会社、事業紹介

ネオレックスのことを知ってもらうため、コンサルティンググループの川脇さんから
会社、事業紹介をしてもらいました。
ネオレックスの特徴を、「事業」「技術力」「人材」「働く様子」の4つの切り口でわかりやすく説明してくれました。

 
「働く様子」では、
とある1日の業務ということで、1年目と3年目のメンバーがそれぞれの業務を紹介しました。
新人として入社した1年目から経験を積んでいく中で、担当していく業務の変化も伝えられたかなと思います。

3.社屋紹介@本社

ネオレックス本社の社屋紹介を行いました。
実際に働いているメンバーへのインタビューを交えながら、その部屋のこだわりなどをご案内しました。
どんな環境でどんな風に働いているのか、より具体的にイメージしていただけたのではないかと思います。

4.昼食

NXカフェでご家族の皆さんと会話を楽しみながら昼食の時間を過ごしました。
ネオレックスにはいろいろな活動をしているメンバーがいます。
その中の一つヨット部メンバーの活動が動画を交えて紹介されました。
碧い海の上、風に乗って進むヨットを見て、「うおー!」っと歓声が。

5.社屋紹介@神宮ビル

昼食後は、神宮ビルへ移動です。
昨年4月の新オフィスフロアの完成に続き、2023年2月に新しく完成した「Jingu Hall」を見ていただくことができました。その広さ、なんと350平米(約100坪)!

 
神宮ビルの紹介もいよいよ最後の屋上。
待ち受けていたのは、ネオレックスヨット部のメンバーと小型ヨットでした。
安全面から風を受けての走行とはなりませんでしたが、ヨット部メンバーの力で実際に小型ヨットに乗って走行を楽しんでいただくことができました。

6.DOORS「Generative AI」

DOORSは、ITに関する知識を深める手助けとして新人向けに行っている社内講座です。

今回はご家族向けに、
前半は、開発グループリーダーの裕樹さんより「AIはどこに行くのか」という講義名で、AIの現状と未来について話していただきました。

後半は実践編としてコンサルティンググループの白澤さんが、Generative AIの1つである画像生成について「Stable Diffusion」を使って講義してくれました。
みなさん、様々なキーワードから画像生成を体験していただけました。

おわりに

すべての企画を終え、あっという間のネオレックスFamilyDayでした。
参加していただいたご家族からは、こんな感想をいただきました。

  • 娘が”会社が楽しい!”と言っている意味がわかるようになった。
  • 自分もネオレックスに入りたいと思った!
  • 自分の子供が頑張っている姿を見られてうれしかった!

この会を企画・運営してきた私たちだけでなく、ネオレックスメンバー全員がうれしく感じることができました。
ネオレックスにとっても、とても価値のある一日でした。
また来年もご家族のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

おまけ

会の終了後、神宮ホールで懇親会も行いました!
ドローンをとばして障害物競走をしたり、ボードゲームで盛り上がったり、お菓子をつまみながら会話を楽しんだり。
本編同様懇親会も、楽しく盛り上がった良い会となりました。

 

ネオレックスFamilyDay実行委員会

2023.10.03

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