NEOREX

マネされる会社になって世界を変える

マネされる会社になって世界を変える

Takuo Komai

代表取締役社長
東京学芸大学 教育学部 J類 教育情報科学科

< これまでのキャリア >
1994年 富士ゼロックス入社
1996年 ネオレックス入社
2000年 ネオセルラーを設立し社長に就任
2003年 ネオレックス、ネオセルラー合併に伴い、ネオレックス取締役社長に就任
2020年 代表取締役社長に就任

これが私の仕事

[ 経営と営業 ]
ネオレックスのメンバーが今も未来も、イキイキ元気に活躍できるようにするのが、私の仕事です。
具体的には給与や会計のような仕事もしますし、会社のルールを進化させたり、新たな制度やイベントを企画するような仕事もします。
メンバーとのコミュニケーションも重要かつ楽しい私の仕事です。

もう一つの大きな役割は「営業」です。
これまで10年以上「キンタイミライ」のお客さま向けプレゼンは、ほぼ私がやってきました。
私たちが一生懸命作り上げてきた「キンタイミライ」を紹介し、目の前の人が心からそれをよいと思ってくれる瞬間に立ち会えるとても幸せな仕事です。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

[ マネされる会社になって世界を変える ]
「世界をより良く変えることができる」そんなチャンスがあることが、最大の魅力です。

私たちは「マネされる会社」を目指しています。
私たちがよい経営をして、お客さんも働くメンバーもみんな幸せだったら、きっとマネしてくれる人たちが出てきます。
そして、たくさんの人がマネをしてくれれば、ネオレックスのような小さな会社でも、世界をよりよく変えることができるはずです。
既に少しずつですが、「マネさせてもらったよ!」とか「マネさせてください!」とか言ってくれる人たちも出てきています。
一番を選ぶのは難しいですが、そんな声一つ一つがとてもうれしく、そして更に進化するための励みになっています。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

[ 創業時から続く企業文化 ]
「部下」「指示」「やらせる」などの言葉を使わない文化
例えば社長も役割の1つであって偉いわけじゃない
メンバーは家族
メンバーの幸せを目的とした経営
なんでも創っちゃおうの精神
クイック、前向き、ローコスト
がんばる→レベルアップ→もっと面白い仕事
などなど
創業時から続く企業文化が好きですし、誇りです。

休日の過ごし方は?

ネオレックス創業者である父やヨット部のメンバーと、ヨットに乗っています。
また、家族(父母、弟家族、妻、娘たち)と過ごす時間を大切にしています。
他には、音羽青少年健全育成会という団体で、子どもたちに様々なイベントを提供するボランティアをしたりもしています。
あとシーズン中はラグビー観戦(スタジアムへ行ったりテレビで見たり)を楽しんでいます。

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は、優秀なビジネスパーソンと会話する貴重なチャンスです。
良い人材に入社してもらいたい各社は、採用担当に社内でも特に優秀なメンバーを立てます。
また選考の過程では、採用担当だけでなく役員や経営トップと会話する機会を得られることもあります。
そして、その優秀なビジネスパーソンが、みなさんの問いに本気で応えてくれます。
これは、就職活動以外では、なかなか得られない貴重な機会です。
「こんな社会人になりたい」といった目標となるような人に出会えるかもしれませんし、なにか感銘を受けるようなすごい考え方やアイデアに触れられるかもしれません。
ただ大変な「やらなければならないこと」と考えず、たくさんの優秀なビジネスパーソンと関われる貴重な機会、そんな風に捉えてみると、就職活動は皆さんの人生に大きなプラスをもたらしてくれるチャンスになるはずです。

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