NEOREX

自分の作ったソフトが自慢できる。人の役に立つ。

自分の作ったソフトが自慢できる。人の役に立つ。

高橋 一帆

技術グループ
開発チーム
愛知県立大学大学院 情報科学研究科

< これまでのキャリア >
2020年 ネオレックス入社
同年 コンサルティンググループ PSIチーム
2021年 技術グループ開発チーム(現職)

これが私の仕事

[ 開発チーム、最若手メンバーで修行中! ]
1年目の時から開発チームへの異動を志望し続け、無事開発チームのメンバー入りを果たしました。
初めての仕事としては、ネオレックスのiOSアプリ「Tablet Timerecorder」での初の試みとなるプロジェクトを任せて貰っています。
大変ではありますが、先輩メンバーからアドバイスをいただきながら、刺激的な日々を送っています。

外部の学生に技術講習を行ったりインターンに携わったりなど学生と接する機会もときどきいただいています。
技術講習では、1年目ながら企画からまとめまで全て任せてもらい、広い裁量の中で働くことができました。
技育祭(Geek祭)という日本最大のITカンファレンスで会社を代表してプレゼンテーションを任せてもらうなど、大きな場にも立たせてもらっています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

[ 自分の作ったソフトが自慢できる。人の役に立つ。 ]
この会社には、業務に関わることであれば、自分の好きなことをしていい時間があります。
私は、その時間を使ったり、業務の合間を縫って業務を効率化するソフトを作っています。
そのソフトを使って効率的になっているなと感じるとき、会社のメンバーに継続的に使ってもらえてるときや、フィードバックをもらえるときは役になっているんだなと嬉しく感じます。

また、社長やCEOに、そのようなことを含めてなんでも報告できる場があり、自分の努力をアピールできることも、自ら考えてより良くしていくモチベーションになっています。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

[ 面白そうなことは自分たちでやってしまおう。 ]
就活中に社風紹介で「本社の拡張工事を行った際には、電気工事や大工仕事なども、随分楽しみました。」とあったのが決め手です。
幅広く自分たちでやってしまう姿勢と、楽しくやってしまうという取り組み方が自分にあっていると感じました。

実際に、入社して1年経たずに、検温機能を自前で開発する挑戦に関わりました。
また、会社を歩いているといたるところに自分たちで開発したものがあります。
LANケーブルの配線、LED電灯、机、所在確認システム、時報、などなど。

「自分たちで、楽しく作ってしまう。」この姿勢が私は好きです。

先輩からの就職活動アドバイス!

僕からは面接についてで、3つを意識して臨むと良いです。
1.手札を確認
話したいことは何か、どういうタイミング、どういう内容だとそこへ繋げられるのか、しっかり整理しておくと良いです。
2.自信満々に話す
虚勢ではなく自信です。それなりに準備が必要ですが、アピールポイントは特に、自信満々に話す方が伝わります。
3.好きなことを、好きだと伝わるように話す
相手が楽しそうに話してくれると、聞く側は嬉しいですよね。面接でも楽しく話す方が良いです。

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