NEOREX

大企業へのシステム導入と同時に、様々なことに挑戦

大企業へのシステム導入と同時に、様々なことに挑戦

岩本 康平

コンサルティンググループ
PSIチーム
京都大学 経済学部

< これまでのキャリア >
2017年 ネオレックス入社
同年 コンサルティングチーム(現職)

これが私の仕事

[ 大企業へのシステム導入と同時に、様々なことに挑戦 ]
普段は新しい「キンタイミライ」のお客様へのシステム導入プロジェクトをマネジメントしています。
「キンタイミライ」は大規模なユーザー様に採用していただくことが多く、時には数千人~数万人規模の企業様への導入プロジェクトを担当することもあります。培ってきたIT知識や、お客様の社内制度や社風への深い理解、想像力を活かして長く便利に使ってもらえるシステム構築を目指します。

その他、ネオレックスの未来を創る新卒採用のリーダーや、これまでに社内で誰も経験したことのないサービスのリブランディングのリーダーなど、若手のうちからいろいろなことを経験させてもらっています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

[ ゼロから何かを作り上げることができる企業 ]
この会社の魅力はゼロからものを作り上げる経験ができることです。例えば私はネオレックス初のインターンシップの企画を担当しました。「学生がインターンシップに何を求めているのか」ということすらわからない状態から始まり、検討や試行錯誤を繰り返し、インターンシップのプログラムを練り上げました。

初めてのインターンシップを終えて、自分の中では反省点も多かったのですが、学生から「勉強になった」「参加してよかった」という前向きな意見を聞け、「何もないところから作り上げたものがカタチになり、誰かの役に立つ」喜びを体感することができました。そして、この時感じた達成感はこの会社に入ってよかったと思える理由の1つでもあります。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

[ 少数精鋭の1人になりたい ]
「少人数の会社でありながら高い実績を持つ」という点に惹かれたことが、会社訪問を行おうと決めた理由でした。
いざ訪問し、ネオレックスの風土を知り、自身の、企画してイベントを作り上げたり、モノを創ったりすることが好きだという部分が、マッチしていると気づきました。
会社の経営者が社員1人1人のことをよく見ており、自分の家族のように紹介してくれたのも入社を決めたきっかけの一つです。

入社して働き出してからは、少数精鋭の魅力を存分に感じることができており、選考時とのギャップはほとんど感じていません。
新人であっても自分の目標が明確であれば、社内全員で共有でき、それに向かって心置きなく突き進むことができる。非常にやりがいをもって日々働いています。

休日の過ごし方

[ ライブハウスやバーにいます ]
音楽が好きなので休日は割とライブハウスにいることが多いです。
かれこれダラダラとバンド活動も続けており、たまに自分でライブをすることも。
それからお酒が好きなので妻と一緒に行きつけのバーに通ってマスターやお客さんと楽しく過ごしています!

先輩からの就職活動アドバイス!

僕は就活の前半は周りに流され大手ばかりを見ていましたが、自分のやりたいことを見つめなおして初めてベンチャーに行きたいと思い、就職活動を続行しました。
もし流れに身を任せて就職先を決めていたら、もしかすると今頃後悔していたかもしれません。
就職先はこれからの自分を決める重要な選択です。他人の意見を参考にすることも大事ですが、最後は自分で納得して決断を行うようにすると、その後に後悔することもないと思います。最後まで粘り強く頑張ってください!

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